協会で取れる資格

資格の種類

スパイスコーディネーター協会では、「スパイスの知識や技能を高め研鑽すると共に、教育、福祉などにおいて貢献できる人材を社会に送り出す」ことを目的として、資格の種類を設定し指導者を養成しています。

●一般の方は、スパイスコーディネーター(中級コース)から受講できます。

<協会本部が定期的に実施するコース>

スパイスコーディネーター(中級コース)

スパイスコーディネーター協会の定める「スパイスコーディネーター養成セミナー」を10単位以上受講し、資格認定試験に合格した方。

(資格の取得レベル:スパイスを調理科学的に理解し、スパイスの活用法を提案できるレベル)

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スパイスコーディネーター マスター(上級コース)

「スパイスコーディネーター」の有資格者が「マスターコース養成セミナー」を10単位、「実技セミナー」を5単位以上受講し、資格認定試験に合格した方。

(資格の取得レベル:スパイスの品質特性を調理科学的に理解し、スパイスの活用法や応用方法などを提案、指導できるレベル)

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<協会本部が定期的に認定する資格>

スパイスクッキングアドバイザー(初級コース)

「スパイスコーディネーター マスター」の主催する教室や、社外機関のカルチャー教室などで講座や養成セミナーを受講し、「スパイスコーディネーター マスター」の推薦を受け、資格認定試験に合格した方。

(資格の取得レベル:スパイスの調理特性を理解し、実践的に簡単な料理に使いこなすことができるレベル)

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